富士通 - 単体タブレットとしてディスプレーを取り外せる
富士通は、2013年春モデルにタブレットの単体モデルとして利用できる「QH77/J」を発売。2012年10月に発売した2012年の秋・冬モデルの後継モデル。
富士通 – タブレット、ノートパソコンの2Wayスタイルが可能な「STYLISTIC QH77/J」
キーボード部分から液晶を外すことができる。タブレットとして、ノートPCとして2WAYで利用できるのが最大の特徴。
キーボードから外すことができるので、軽量タブレットとして利用可能。単体タブレットで850g。キーボードを合わせた場合1.7kgになる。
バッテリーは、タブレット単体で4.8時間、キーボード・ドッキングステーションに設置時は、10.7時間。
指紋センサーを搭載し、ビジネスの現場で利用するとセキュリティー対策もok。
ディスプレーは、LEDバックライト付11.6型(1366×768ドット表示)のタッチパネル式高輝度TFTカラーLCD。非光沢の液晶を採用。
OS「Windows 8」、CPU「Core i5-3427U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージは、SSDで64GB、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、約4.8時間(キーボード・ドッキング ステーションに設置時は、10.7時間)本体サイズは、幅 302×奥行 195×高さ12.7mm(単体)。重さ、850g(単体)。